2009年10月9日金曜日

最近絶滅した動物… ☹

絶滅危険種の動物のことはたくさん聞いたこがあるおもいます。アフリカのヒョウ、中国のジャイアントパンダや、海で泳いでいるシロナガズクジラ。絶滅危険種の動物は全部地球に大切だと思うし、人間としてまもって狩りなことも大事だ。けど、全て絶滅してしまった動物しっていますか? 少し調べてみました。。。

1)Thalaycine (タズマニアの虎)
1936にラストのタズマニアの虎がい亡くなり、この犬みたいな動物はコアラやカンガルーなどと同じ有袋動物種の仲間でした。野生では狩りのせいで個体数全体無くなってしまったのです。

2)Quagga (クアッガ)
少し昔の話ですが、南アフリカにいた黄土色のシマウマに似たいた動物です。シマウマと似ていたが、首のところにしかしまがあって、よくシマウマだと見間違えられて1870年に狩りで個体数全体無くなってしまったのです。



3) Golden Toad (金色がまがえる)
1966年、コスタリカの熱帯雨林でジェイ◦サヴァジさんに発見されたすごくまばらながまがえるでした。他の絶滅した動物と少し違い、このがまがえるは狩りのせいで個体数全体無くなってしまったのではなく、1987年の悪天候のせいで30、000匹から29匹まで個体数が減ってしまいました。あれから、 個体数が増えていけなくたった2年で全部消えました。

4) Baiji River Dolphin (バイジ川いるか)
一番最近 絶滅した動物は、中国のバイジ川いるかです。中国がだんだん工業化されていた1960年から1970年までいるかの数が半分以上下がっていました。魚釣りのネットの中に引き込まれたり、川の中にゴミがたくさん捨てられているかの生息地がくずれてしまいました。残念ながら、2006年のベイジ川いるか探し研究の結果はいるかが絶滅したことでっした。とってもかわいい動物だったな。。。

こういう動物がほとんど人間のせいで 無くなっていくのはひどいので、世界共同体の責任としてもっと起用つけて狩をなるべく止めるように 生きていかないと思います。

❀❀写真は wikipedia.org から借りました

5 comments:

みっちゃん先生 さんのコメント...

おもしろい日記ですね。1)のタズマニアの虎の中に「この犬みたいな動物」という表現に「本当にそうだな」と納得できました。

今の世の中では力が強い人間ですよね。人間は欲深いですし、色々なものを開発して便利な世の中を作っています。その犠牲に、環境破壊やその中で生きている動物たちに影響が及んでしまうのはとても悲しいことだと思います。もっと環境問題に敏感になりたいものです。

匿名 さんのコメント...

川に住むイルかがいたんですね。
今はいないと思うと悲しいですね。

日本でも絶滅したといわれる動物は
ニホンオオカミが代表的なものでしょうか。
やはり環境が変わったことが原因みたいですが。

あと日本に野生で生息するコウノトリもいなくなりました。
今いるコウノトリは中国やロシアからいただいたコウノトリを
人工繁殖させたものらしいですよ。
関係ない話ですが、昔の日本人は赤ちゃんはコウノトリが
運んでくると考えていました。
(子供とかに聞かせるための作り話かもしれませんが)
日本人にはなじみの深いコウノトリです。

maya

Nellisme さんのコメント...

面白い文ですが、ちょっと悲しいですね。もう全部なくなちゃった。あの金色がまがえるはきれいですね。。全然見たことがないんですけど。私は最近に経済の授業で絶滅危険種の動物を助けるコストのディスカションをした。やっぱり動物の絶滅ことは悲しいですが、本当に何をすると、お金がすごくかかる。難しい問題ですね。。。

ラディック さんのコメント...

はあああ絶滅がめっちゃ悲しい!
珍しい動物を守る行動が増やしたらいいな。
特に、クアッガは可愛い!
昔でも絶滅は多かったね。自然に動物の種類がなくなってしまうのを知っているけど、環境問題、汚染、ハンチングのせいだったら、正しくないね。

匿名 さんのコメント...

昨年夏、アイオワでの洪水の後、自然災害とは思えないようなニオイが町全体にただよっていました。それがショックで、リサイクルなどを心がけるようにしていましたが、この記事を読んで、また気を引き締めたいと思います。

全滅はしていないもののNipponia nippon という学名を持つトキも日本産はもういません。もう少し自然を意識して大事にしないといけないですね。

アイオワより


Free Blogger Templates by Isnaini Dot Com and Architecture. Powered by Blogger