朝日ニュースによるとNHKと民放でつくる放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会は、16〜24歳の若者とテレビに関する調査の結果を9日に発表したそうです。東京で無作為に選んだ男女311人を調べた。
アン ケートに「テレビがないと困る」と答えた人は49.5%だそうです。「大切だと思うメディア」では、テレビは携帯電話、パソコンに次いで3位だった。
子どものころからパソコンやインターネットがあり、「デジタルネーティブ」と呼ばれている世代だ。
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確かに夏休みの間ジョンソン・アンド・ジョンソンのコミュニケーション科で働いた時、ブログの働きしてたですけど、何回も「デジタルネーティブはすごいな〜」とか偉い人から言われたことが多かったんだ。でも、テレビがそんなに若者には大切だとは思ってなかったな。日本で留学してたときもホストがテレビを見てた時間の長さでびっくりしてましたけど。。。若者はちゃんと本とかも読んでいるといいね。新聞を読む若者もすくないよね。私は寮ではテレビが無いけどパソコンで見ているから基本的に同じなのかな?東京から無作為に選んだ人だから高いのか。。。田舎もでも同じ結果が出るのか少し気になるね。
記事のリンク: http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200910100107.html
❀❀写真は wikipedia.org から借りました。